三重県名張市で建築中のF邸ですが、外観の様子をご紹介できていなかったので、今回改めてご紹介したいと思います。
和モダンをコンセプトにした造りになっています。庭園の中にあるのですが、周りの日本庭園にも溶け込んで良い感じです。
1階は開口部分を大きくとっています。今回の新築プロジェクトでは、土間やリビング、お風呂から広大な日本庭園を眺めることができるようにするというのが施主様の希望でした。本件をデザインした建築家が見事にその希望を実現する造りにしてくれています。
ピロティも贅沢に取ってあって、家の構造としても大変デザインされたものになっているのがお分かりになるかと思います。真四角の家であれば一番作りやすい構造ですので、工期も短く済みますし、コストも低く抑えることができます。 今回のようなデザインや構造に凝った家ほど複雑な工事を要するので、自然、建築コストが高くなるのは言うまでもありません。しかし、住宅というのは価格で買うモノではありません。これから先ずっと住み続ける家ですし、生涯に2度、3度と買うものではありませんので、本当の理想の家を追及すべきだと思っています。商品住宅より作品住宅を。それが一番賢い家づくりではないでしょうか。
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